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ベアAGAクリニック院長 清水崇裕
他院で治療中で「変わらない」と感じている方へ
院長・清水崇裕(医師・医学博士)

他院の契約の途中でも、薬が残っていても、ご相談いただけます。他院で女性の薄毛(FAGA)の治療を続けてきて「思ったほど変わらなかった」という方は、当院の初診でも少なくありません。効かなかった理由の多くは薬の成分ではなく「強さ・使い方・期間」にあり、どれも診察で見直せます。私が毎回直接診察し、いまお使いの薬と経過を参考にしたうえで、当院の処方で治療を組み立て直します。

いまの薬の名前と量が分かるもの(お薬の袋・処方の控え)をお持ちください。他院のご契約や解約について当院から何かを勧めることはなく、診察では「いまの主治医には相談されましたか」と伺いますが、これまでの経緯を知るためです。

目次
当院で見てきた「効かなかった」理由は3つ
切り替えの流れ
切り替えで変わること・変わらないこと
よくあるご質問
まとめ

当院で見てきた「効かなかった」理由は3つ

女性の薄毛の内服はスピロノラクトンが中心で、発毛にはミノキシジル(内服・外用)を組み合わせます。成分そのものはどの医療機関で処方されても同じで、差が出るのは「どの強さで、どう使い、どれだけ続けたか」です。このページで「強さ」と言うのは、薬の種類・量・組み合わせをまとめた呼び方です。たとえばスピロノラクトンだけなのか、ミノキシジルの内服や外用を足すのかで、強さは大きく違います。切り替えで来られた方を診てきた範囲では、理由はおおむね次の3つのどれかでした。

  1. 強さが足りなかった — 進行度に対して薬が弱い組み合わせのまま続けていた。
  2. 内服・外用の使い方が崩れていた — 忙しくなって飲み忘れが増えた、外用の量が減っていた、塗る場所がずれていた、というものです。珍しいことではありません。診察でそのまま教えていただければ、立て直せます。
  3. 期間が短かった — 薬が効いているかどうかは、6ヶ月たたないと判定できません。生えてほしい場所に6ヶ月たっても全く変化がなければ「その部位には効いていない」と判断しますが、6ヶ月未満でそう判断することはほとんどありません。

この3つは、どれも診察で見直せるものです。何をどう変えるかは、診断したうえでその方の状況で決めます。なお、当院では女性にフィナステリド・デュタステリドは処方しません。日本では女性に使えない薬だからです(有効性が確認されておらず、妊娠中は胎児への影響があります)。いまの処方にこれらが含まれている場合は、そのまま診察で教えてください。当院の処方(スピロノラクトン・ミノキシジル)に切り替える形で、治療を組み立て直します。

切り替えの流れ

  1. Web予約 — 初診カウンセリング(0円・約60分・院長)。他院の契約の途中でも相談できます。
  2. 持ってきてほしいもの — いまの薬の名前と量が分かるもの(お薬の袋・処方の控え・お薬手帳)、あれば経過の写真。当院での治療の参考にします。妊娠中・授乳中・妊活中の方は、その旨もお伝えください。
  3. 診察 — マイクロスコープで頭皮を見て、いまの薬と経過を伺い、何を変えるか(薬の量・組み合わせ・使い方)を決めます。費用もこのときにお示しします。その場で決めていただく必要はありません。
  4. 当院の処方で開始 — 残っている薬をどうするかは診察で決めます。切り替えたあとは、基本的に当院の薬で6ヶ月続けてから、効いているかどうかを判定します。

切り替えで変わること・変わらないこと

変わらないのは、薬そのものです。スピロノラクトン・ミノキシジルは、当院でも同じ薬を使います。同じ成分で量も合っていれば、当院の処方に替えるだけで済むこともあります。

変わることが多いのは、量・組み合わせ・使い方です。効果に不満があって来られる方が多いので、診断のうえで変えることが多くなります。いまお使いのものも参考にします。

当院でしないのは、通販・海外・他院で手に入れた薬を当院の治療に組み込むことです。出どころや中身を当院で確かめられない薬について助言すると、安全を確かめられないためです。当院の治療は当院が処方する薬で行います。残っている薬をどうするかは、診察で決めます。

強さを上げれば、副作用の出方も変わります。スピロノラクトンはめまい・頻尿・月経不順など、ミノキシジル内服は血圧低下・動悸・むくみ・多毛など、ミノキシジル外用は頭皮の発赤・かゆみなどが主な副作用で、切り替えのときはこの点も含めてご説明します。治療は保険適用外(自由診療)です。詳しくは料金のページの「副作用・リスクについて」をご覧ください。

切り替えを迷っている方は、まず毎回同じ医師が診る意味を読んでみてください。どのくらい続けてから判定するかは女性の薄毛治療の期間に、いまスピロノラクトンを飲んでいる方にはスピロノラクトンの効果と使い方に書いています。相談だけで帰れるかが気になる方はカウンセリングだけで帰れる?をどうぞ。

よくあるご質問

他院の12ヶ月契約の途中でも相談できますか?

できます。他院のご契約や解約の手続きには、当院は立ち入りません。診察では「いまの主治医には相談されましたか」と伺いますが、これまでの経緯を知るためです。

費用はどのくらいですか?他院の契約が残っていても同じですか?

同じです。初診料・再診料・カウンセリングは0円で、治療は薄毛予防プランの月2,750円からです。1ヶ月単位のプランから始められ、長期のコースを契約する必要はありません。コースを途中でやめる場合も、まだお使いになっていない分はご返金します。表示価格以外の費用はかかりません。詳しくは料金のページをご覧ください。

切り替えると薬は変わりますか?

診断して決めます。同じ成分で量も合っていれば、当院の処方に替えるだけのこともあります。ただ、効果に不満があって来られる方が多いので、量や組み合わせ(たとえばスピロノラクトンにミノキシジルの内服や外用を足す、など)を変えることが多いです。いまお使いのものも参考にします。

他院の薬の袋や処方の控えは持っていったほうがいいですか?

役に立ちます。お薬の袋・処方の控え・経過の写真があれば、当院での治療を組み立てる参考として見ます。通販・海外・他院で手に入れた薬そのものを当院の治療に組み込むことはしません。

他院の薬がまだ残っています。どうすればいいですか?

診察で決めます。いまの薬の名前と量が分かるものをお持ちいただければ、残っている分の扱いも含めて診察でお話しします。

セカンドオピニオンだけでも受けられますか?

無料カウンセリングは、当院での治療を前提にご相談いただく場です。他院の治療を続けたまま意見だけを聞きたい、というご相談は、この枠ではお受けしていません。切り替えを考えている方は、いまの薬の内容が分かるものをお持ちください。

まとめ

「効かなかった」と感じた理由は、成分の違いではなく「強さ・使い方・期間」のどれかにあることが多い、というのが当院で診てきた実感です。どれも診察で見直せます。他院の契約の途中でも、薬が残っていても、ご相談いただけます。いまの薬の名前と量が分かるものをお持ちください。残っている薬をどうするかも、何を変えるかも、診察で決めます。

切り替えを前提に、いまの薬の袋か処方の控えを持っていらしてください。何をどう変えるかは診察で決め、契約はその日でなくて構いません。
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